年収UP

【副業で稼げない人】副業に全時間投入する前に、まずは転職して年収を最大限UPさせよう。

副業で成功している人は少ない

コロナ渦で余暇時間が増加し、副業を始める人が増加しています。

YOUTRUSTの調査では、新型コロナウイルスの感染拡大前と比べて、4割超が「副業意欲が高まった(43.3%)」と回答しています。

 

 

 

 

 

 

(出典:YOUTRUST「新型コロナウイルスの影響下における働き方の実態・意識調査をテーマにした調査」)

現在はブログやyoutubeで副業を題材にしてる人も多く、「簡単に月100万も稼げるのか!」と意気揚々と参入する人も多いのではないでしょうか。

しかし、実際は副業はそんなに簡単に稼げるわけではありません。ランサーズの調査によると、副業サラリーマン(下記グラフでは「副業系すきまワーカー」の表記)の平均副業年収は約63万円です。

また、副業サラリーマンの55%の年収は平均10万円未満であり、副業で収入を得ることのハードルが高さが示されています。

(出典:ランサーズ「フリーランス実態調査2020」)

実際に私もブログやライターの副業をしているので、稼ぐ難しさを実感しております。特に会社での時給と副業の時給を比較すると、副業のモチベーション維持が課題です。

副業を始めたものの収入が伸び悩んでいる人は、このような悩みに直面します。

副業にこのまま多くの時間を投入すべきか…

副業を始めたことは大きな一歩です。しかし、副業の収入が伸び悩んでいる人は、一旦立ち止まって考えるべきことがあります。

本業収入に伸びしろはないでしょうか?

転職で本業の年収UPが、最も効率が良い

下記のどちらかに当てはまる人は、副業に時間を投じる前に、まずは転職での収入UPを検討する必要があります。

  • 社内における自分のポジションが、エース枠ではない
  • 今後会社に居続けても、大幅な年収UPは見込めない

日本の企業は1社に居続けていても、昇給の幅は小さいです。よって、転職市場において今より少しでも昇給できる可能性があるならば、即行動すべきです。

自分の転職市場における価値は変動するので、迷っている間に転職先が皆無になっている可能性も十分にあり得ます。チャンスはすぐに掴むべきです。

時間と年収のバランスが最適な転職先を選ぶ

ただし、副業+本業が規定路線であるので、副業に時間を割ける程度の忙しさが理想です。

  • A社…年収は100万上昇。毎日出社必須で、平日は毎日8-24時勤務
  • B社…年収は70万上昇。毎日在宅勤務で、平日は毎日9-17時勤務(残業なし)

上記2社の転職先を比較した際に、本業だけの生活ならばA社の一択かもしれません。ただ今回のように副業を前提にするならば、B社の方が時間を捻出できるので魅力的です。

年収を上げることは最低限の条件ですが、副業と両立できるように拘束時間が少ない案件を選べることが理想的です。

現職で昇給が見込める人は、転職は不要

ただ、誰もが転職で年収UPすべきというわけではありません。

現職においてエース枠に位置する人等、今後昇給の可能性が高い人は、現職のままで効率良く年収UPを実現できます。現職のままで高評価をキープし、役員までの出世コースを登りきる方が賢明です。

ただし、社内評価が高くても、転職市場により年収の高い案件があるときは転職すべきです。例えエース枠でも毎年10万程度しか年収が上がらないのであれば、転職で200万UPする方を選択する方が、20年分の昇給を1回の転職できて効率的です。

朗報!コロナ渦の今、転職のリスクは低下

今までは転職においては、下記3つのハードルがありました。

  1. 業務の不一致
  2. 病欠できないリスク
  3. 同僚と仲良くできるか不安

1.業務の不一致

好景気の時はコスト管理も緩いため、採用も適当になりがちです。対象者と募集ポジションのマッチングを大して考えず、優秀な人を見つけ次第、「なんとなく役立つだろう」で採用することも多いです。

募集要項が曖昧な採用は、入社した後に後悔する可能性が大です。実際に私はアベノミクス好景気に複数企業を経験していますが、暇な中途社員が結構いました。

現在のような危機的状況では厳選採用を行うので、上記のような失敗はありません。入社した後にも、「説明された業務と違う」といった採用後ギャップが生じる可能性も低いです。

2.病欠できないリスク

転職したての友人から、

転職した月に風邪をひいて、休んで欠勤になったよ
体調悪くても休暇がないから、無理やり出社したよ

などの病欠エピソードを聞いて、転職を躊躇してしまう人もいるかもしれません。

その点、在宅勤務ならば、ある程度の不調ならば休まずに仕事ができます。

風邪や腹痛などの不調であれば、仕事への支障は少なくても、通勤のハードル高いです。咳が出たり頻繁にトイレに行く場合は、周りの目も気になります。

一方でテレワークならば、途中で寝るなど休憩とりながら仕事ができるので、病欠リスクに対応できます。

では、すごく体調悪くて終日休みたい時はどうすればよいのでしょうか。

最近は中途入社者が一定数いる企業においては、入社と同時に有給が付与されるよう企業が多数派のため、病欠できないリスクは低下しています。

新卒ばかりの老舗起業は、入社で6か月有給ないとかの企業もあるので、応募時に確認すべきです。コロナの影響で体調悪い人が無理矢理出社することを防ぎたい企業も多いので、今後は入社と同時に有給を付与する企業は更に増加することが期待できます。

3.同僚と仲良くできるか不安

コロナ渦前の時は、同僚との集団行動も不安要素の一つでした。

会社でランチするとき、毎日一人ランチは寂しいな…
転職したては会社のイベントが結構辛い。三々五々で移動・自由時間か~一人はツライな

など、悩む画面は多々あります。特に女性の場合、一匹狼キャラは避けたいものです。

私の会社はランチや会社イベントでは、チームで行動する人が多かったです。ただ、私は上司と2人チーム且つ、上司が一人ですぐ消える人だったので、転職したての時は孤独なのが悩みの種でした。

その点、在宅勤務だと孤独を心配する必要ありません。

もちろん家でランチを食べますし、会社のイベントも今後はオンラインが主流になります。コロナ渦で「同僚と群れる」ことがNGになることで、転職後の孤独リスクは皆無になります。

年収を最大限上げた後に、副業にとりくむべし

本業の方が経験年数が多いためにノウハウがあり、時給が良いのは事実です。

私のように副業に挑戦したものの、一定の額の収益到達までに時間がかかりそうな人は、
ダラダラ続けるのではく一旦立ち止まり、本業が年収上げれるか再考すべきです。

転職して年収をUPさせる案件があるならば、本業の年収を最大限まで上げきった方が、副業に時間よりも遥かに効率は良いです。副業の時間の創出と、年収増加のバランスの良い案件が最適です。

まずは本業の年収を転職によってMAXにした後に、副業に全力投球をしましょう。

転職エージェントを活用すべし

転職する場合には、転職エージェントを活用しましょう。私がオススメするのは、リクナビNEXTです。

実際に第二新卒転職の際に利用しましたが、履歴書や職務経歴書の基本的なフォーマットがあったり、転職の基本的ノウハウが掲載されているので、基礎を学ぶのに便利です。

職務経歴書のレビューや模擬面接を何回かお願いしましたが、丁寧に対応してくれました。最終的にコンサルティング会社への内定が決まったときは、担当者の方も一緒に喜んでくれました。

複数の転職エージェントを使用したい人は、最も案件数が多いリクナビNEXTを主軸に使用し、サブ的に他エージェントからの案件も吟味することをオススメします。

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リーマン姉さん
コンサル業界に10年程在籍しています。20代は新卒1年目に会社が倒産するなど、 暗黒時代でした。今までに4回の転職を経験した結果、現在の会社では年収400万円UPに成功しました。 そんな私が、「気楽にいきる術」をお伝えしていきます!

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